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テクニックだけじゃない 

以前に買った岩崎先生の本を読み直してみました。こちらの本です。
・・・先生と同じことを言ってる・・・。
改めて、これからの練習の方向性が見えてきたような気がしました。

  ・練習とはひとえに「耳の訓練」
   最良の音を目指して、指のタッチをさぐり、鍵盤の感触を確かめ、
   すべてのパッセージを吟味していく。
  ・「自分なりの解釈」とは、勝手に、自由気ままに弾くことではない。
   譜面に書かれているとおりに弾くことで、自分らしさ、自分の解釈は
   自然に生まれてくる。
  ・ピアニストが鍵盤から引き出す音の一つ一つに、その人の生き方が表れている。
   ふだんの生活のなかで、豊かな喜怒哀楽を感じながら、いきいきと
   生きているかどうか。周りの人や社会に起こっていることに関心を持ち、
   共感したり反発したり、感受性豊かに関わりあっているかどうか。
   深く物事を感じ、考えているかどうか。
   それは自分の中に感情表現の豊かなボキャブラリーを蓄えていく。


岩崎先生の本から一部抜き出し、要約したものです。
練習方法なども書いてあって、もっともっと紹介したいですが、
書ききれないので(というか著作権の問題ですね)、
よかったら、是非読んでみて下さいね

そういえば、昔子どもがお世話になっていた先生がおっしゃっていました。
「ピアノは弾くことだけが練習じゃない。
 雨上がりの滴がついた葉っぱの緑ってきれいじゃない?
 そういうきれいなものをたくさん子どもに見せて一緒に共感してね。」

「ピアニストでも若い時よりも年を重ねた方が音に深みが出ていいわよね。」
と、今の先生。
そっかぁ・・・ 今の私の強み(?)は年を重ねたところだから、
子どもの頃みたいにテクニック重視ではなくて、表現力を磨かなきゃね。


  ライン 葉っぱ

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[2014/07/26 14:05] 練習日記 | トラックバック(-) | CM(6)

はぁ~ 難しい。 

今までシューマンのソナタを練習していたのですが、
あまりにも曲作りが難しくてギブアップ
もう少しわかりやすくて、達成感を得やすいように短い曲で、
ということで、同じシューマンの「子供の情景」を練習することにしました。
「子供の情景」だったら子どもの頃にやったことがあるし、上手くできるかな
な~んて思っていたら大間違い。難し~~~い!!!
やっぱりシューマン・・・。侮るなかれ、小品ですが凝っています。

1 見知らぬ国より
  レースのカーテンが風でふわぁっと動いている部屋で、
  小さい男の子が絵本を読んでいる画をイメージします(表題とは関係ないですが・・・)
  やさしい、やわらかい音で弾きたい

  ・・・でも、なかなかイメージ通りに弾けない
  なんか音がごつごつしていて、メロディーが流れるように聞こえない。
  そして、相変わらずのっぺり、平淡な演奏。
  本人は歌って弾いている(つもり)なのに、音色に全然反映されない。
  もっともっと研究しなくては!

  こんなんですが、今の私の精一杯の演奏です
  数か月後にはCD、とまではいかなくても、それに少しでも近づいているように頑張ります

      


ライン 小鳥


[2014/07/22 16:02] 演奏 | トラックバック(-) | CM(6)

7/10のレッスン 

最近の私の悩み、それは、前の記事で書きましたが、
楽しく弾いているのに、気持ちを込めて弾いているのに、
自分の演奏を聞いてみると、つまらない。平面的。音が固い。

先生に理由を聞いてみました。
「それは、あなたが間違いなく、譜面通りに弾くことだけで
 満足していたからだと思うわよ。」
・・・そうかも・・・
もちろん、表現豊かに弾きたい、という気持ちはあります。
でも、実際練習してみると、間違いなく弾かなくては!ばかりになっているかも・・・
「ピアノは何百、何千種類もの音が作れるのよ。それが本当のピアノの楽しさなのよ。
 大きい音、といっても勇ましい音、恐ろしい音など色々あるでしょ?
 自分の出したい音はどんな音なのかをまず考える。
 そして、その音を出すには体を指をどういうふうに使ったらいいか、
 色々試してみるの。簡単なことではないわよ。すぐには見つからない。
 でも、見つかるまで繰り返し繰り返し試みるのよ。
 私は今でも研究しているわよ。死ぬまで勉強だと思っているから。」
「たくさん悩むと思う。けど、それは決して無駄ではないし、
 どうしたらいいのかわからなくなったら、遠慮なく聞きなさい。
 いくらでもアドバイスするから。」
はいっっっ!!!
私のピアノに対する取り組み方が、根本的に間違っていたんですね
そうですよね。学生じゃないし、音大受験するんじゃないし。
すばらしい先生に教えて頂いているのだから、
私も自分の理想の音が作れるよう日々研究ですね


ライン お花


[2014/07/11 18:00] レッスン | トラックバック(-) | CM(4)

お友達との勉強会 

先日、ピアノのお友達Kさんと勉強会をしました。
というか、Kさんが私に秘密のレッスンをしてくれました
レッスンの内容は、もうすごい!目から鱗でした。

最近の私の悩みは、楽しくピアノを弾いているのに、
自分の演奏を聞いてみるとつまらない。平面的な音楽。音も固いし。
だいぶ前に気が付いて、「あれ?」と最初は小さい「?」だったのに、
今では、「あれあれ~?」と大きい「?」になっていました。
先生が指導してくださるように練習しているのに、全然できない
なんで!?

その答えが勉強会で見つかりました。
Kさんの説明によると、「音の遊び」の部分がないから、だそうです。
日本語の読み方は、ド レ ミ ファ ソ
ドイツ語の読み方は、 ツェー デー エー エフ ゲー
ドイツ語音階の「-」の伸ばしている部分が「音の遊び」で、
ここに気持ちを込めることで深い音楽になるそうです。

私のピアノを弾く時の手は、昔習った卵の形。
でも、指を伸ばして、指の付け根から深く鍵盤に押し込んで、
砂の中に指をぐ~っと押し込むように弾く方が「音の遊び」の部分に
気持ちを込められるよ、とKさんが教えてくれました。
早速バイエルを使って実践しました。
つまらない、味気ないイメージのあったバイエルが、なんと、立派な曲に変身!!
そして、この弾き方だとフレーズとフレーズの間で自然と呼吸が入るんですね。
さらに、二分音符や全音符を大事に弾くようにもなるんですね。
ピアノを弾くのに呼吸が大事なのは知っていたし、やっていたつもりだったけど、
今回のことで、いかに今まで形だけの呼吸だったかがわかりました

「先生はこの弾き方だし、今までのレッスンで先生は教えていると思うよ。」
とKさん。
「・・・。」
私はいったい今まで先生の何を見て、何を聞いていたのかな・・・
なさけない・・・

でも、これからのレッスンで、Kさんが教えてくれたことを頭に置いて聞いたら
先生のおっしゃることがすごく理解できるような気がします
私のピアノも変わってくるかな~


  ライン 葉っぱ


[2014/07/11 17:59] 練習日記 | トラックバック(-) | CM(0)
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